箱根登山鉄道

県西45分

概要

小田原・強羅を結ぶ箱根登山電車は1919年に開業した本格的な山岳鉄道です。馬車鉄道時代から数えると120年以上の歴史を誇ります。

説明

箱根登山鉄道は日本で唯一の登山鉄道です。1919年の開業以来小田原と強羅間を繋いできました。 息を呑むほどの迫力の山々と、海面96メートルのこの地点で夏でも楽しめる紫陽花をご覧ください。1888年の国府津駅から箱根湯本駅を繋いだ小田原馬車鉄道から始まり、今では山々の中を9.3キロメートルに渡り走り抜ける登山鉄道へと拡張しました。箱根湯本駅から終点の強羅駅までは40分ほどかかります。 箱根湯本駅ののどかな雰囲気のプラットフォームでは、箱根登山鉄道の様々な魅力に触れることができます。運転士と車掌によって、通って来た線路を引き返す驚きのスイッチバックも見所です。車両が山肌を登るにつれ現れるきついカーブや急勾配はこの登山旅行のほんの一部でしかありません。先頭もしくは最後尾の車両に座れば、スイッチバックの際に上り方が変わることをしっかり感じとれるでしょう。この登山鉄道の最大傾斜度は8度なので、途中には三ヶ所のスイッチバック地点があり、特に急な区間を上るために役立っています。また、横に12.5メートル進むごとに1メートル上昇するようにできています。 6月中旬から7月終わりにかけ、線路沿いに数千もの紫陽花が咲くため、箱根登山鉄道は夏に「あじさい電車」の愛称が名付けられます。この鉄道は自然を感じるためにデザインされたものであり、まさに息を呑む風景が眺められます。山の冷気を楽しみながら、電車から触れるほど近いあじさいの色が変わっていく様子をご覧ください。列車が山を上がって行くと、山頂に近いほど開花が遅く、山の標高が変わるにつれてあじさいの開花状況が移り変わるのがわかります。 このルートはなんと2001年にリリースしたMicrosoft Windows (95, 98, 2000, ME, and XP)向けの電車シュミレーションゲーム中にも登場しています。小田原駅と箱根湯本駅間のみになりますが、ゲームの中で完璧な仮想風景のシナリオになっています。昔ゲームをしていた頃を蘇らせて、想像上の仮想空間だったところを実際の体験にしてみてはいかがでしょうか。 箱根湯本駅の1番線ホームから、箱根登山鉄道の出発する3番線ホームまでは簡単に行けます。予約は不要で、先着順で座れるようになっています。上がっていくにつれ、駅によってはあまり駅員が居ないので驚くかもしれません。ですから、もし下車の際に車掌が乗車券を回収しなかった場合には、駅で券を乗車券回収ボックスに入れることをお忘れなく。 この単線鉄道は11の駅がありますので、箱根へ観光するのにバスで何度も山道を曲がりたくない人にはぴったりの移動手段です。ぜひ強羅駅からは箱根登山鉄道へ続けてお乗りください。箱根登山鉄道は自然が好きな人や、鉄道ファンにお勧めです。

詳細情報

住所

小田原市城山1-15-1

ウェブサイト

写真

あじさい電車
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あじさい電車

Hakone-Yumoto Walking Tour
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