大桟橋

横浜・川崎30分

概要

世界の人々を迎える横浜港の玄関口で、海外・国内の大型客船が寄港する客船ターミナル。「にっぽん丸」、「ふじ丸」、「ぱしふぃっくびいなす」など3万トンクラスまでの客船は4隻、「飛鳥Ⅱ」、「サファイア・プリンセス」などそれ以上のクラスの客船は2隻の同時着岸が可能。 屋上広場は天然芝と船の甲板をイメージしたウッドデッキ仕上げで開放的な空間。目の前に広がるみなとみらいの風景を楽しむことができる。

説明

日本最古であり、また主要な国際的桟橋である横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、1889年から1896年にかけて建てられました。この桟橋は、横浜三塔:キング、クイーン、ジャックを眺める最適な場所としても知られています。1988年から2002年の間に改築され、再オープンの際に横浜港大さん橋国際客船ターミナルと名付けられました。この桟橋の改修デザインコンテストでは、世界中から660以上の候補者が激しく競い合いましたが、最終的にアエハンドロ・ザエラ・ポロ氏とファシッド・ムサヴィ氏が勝者となりました。港の船を考慮し、その高さはわずか70メートル、幅は15メートルと最大限に低く作られました。柱と梁をのぞき、他の類似する建築ではめったに見られない開放感のある広大な空間が室内に作られました。 

1859年に横浜港が開港された頃、大さん橋には来航する船の為には僅か二つの石で出来た波止場しか無く、フランス波止場とイギリス波止場という名で知られていました。 1884年、日本政府はイギリス波止場の鉄の桟橋を拡大するための資金を提供し始めました。これが今の大さん橋であり、1923年の関東大震災や第二次世界大戦中の爆撃にも耐えたのです。 1964年に大さん橋は再建され、同年の東京オリンピックに合わせ工事が完了しました。 

1988年から2002年にかけての再建以降、現在では大さん橋は3万トン(4隻まで)から7万トン(2隻まで)の複数の船を収容する事ができます。桟橋の一階は船の停泊所ですが、一番の魅力はやはり一般人も入れる芝生スペースとゆるやかにカーブした展望デッキでしょう。二階には出発と到着のロビー、発券所、税関、入国管理局、イベント用大ホール、売店、そして海風がさざ波を立てる様を楽しみながら時間を過ごせるカフェがあります。屋上は一日中どの時間帯にも一般人が入れるようになっており、 客船を間近で観たり横浜の街と海の眺めを楽しむことができます。

さらに、横浜港大さん橋国際客船ターミナルは普通の港とは一味異なります。木製のスロープの合間にある芝生の上でピクニックをしてみてください。趣味のウォーキングやジョギングだけでなく、ロマンチックなデートにもぴったりの場所です。大さん橋全体がその抽象的でかつ確かな芸術的特質により多くの芸術愛好家を魅了していますが、この鉄の建築物の天然木と芝生エリアによる自然で美しい組み合わせを楽しむためには、芸術家である必要はありません。ここは、都会の中でも癒されリラックスできる、浮かぶ楽園なのです。

旅行のヒント

夕暮れ時、横浜にライトが灯りはじめる頃、大さん橋の上に立てば、どの方角を見ても美しい抜群の絶景スポットだ。

利用可能な設備

詳細情報

住所

神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4

ウェブサイト

営業時間

RF:24時間オープン、2F:9:00-21:30(ホール利用:9:00-22:00)、1F:駐車場24時間オープン

休日

年中無休

料金

無料

写真

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