箱根神社

県西1時間

概要

箱根神社は、古来、関東総鎮守箱根大権現と尊崇されてきた名社で、交通安全・心願成就・開運厄除に御神徳の高い運開きの神様として信仰されています。今から2400年前、人皇第五代孝昭天皇の御代、聖占上人が箱根山の駒ケ岳を神体山としてお祀りされて以来、関東における山岳信仰の一大霊場となりました。奈良朝の初期、天平宝字元年(757年)御神託により万巻上人が現在の地に里宮を建て、箱根大神をお祀りし、以来関東総鎮守として崇敬されてます。毎年夏に行われる箱根神社伝統の「湖水祭」は、たびたび嵐をおこし人々を苦しめていた九頭の龍を万巻上人が調伏し、芦ノ湖の主・竜神として奉られた故事にならってます。芦ノ湖、老杉並木、天然記念物のヒメシャラの純林等豊かな自然に囲まれた箱根随一のパワースポットです。

説明

自然を肌いっぱいに感じられる不思議な空間に行ってみましょう。箱根神社はスピリチュアルな経験が出来るだけでなく、力溢れる自然を感じられるスポットでもあるのです。そびえ立つ木々の中に位置する美しいこの赤い建物は、箱根神社をより一層特別な存在にしています。芦ノ湖のほとりに建つ箱根神社は日本の神道の神社であり、3つの「神」を祀っています。 瓊瓊杵尊:アマテラスより遣わされて、天皇が使用するための天空の3つの宝をもたらしました。 木花之佐久夜毘売:花の姫であり、はかない生命の象徴です。 火折尊:瓊瓊杵尊の息子で、日本の天皇家の先祖の一人。 これら3神が箱根神社に祀られる大神とされています。 入り口にある朱色の門である「鳥居」は、芦ノ湖の澄んだ水の麓に立っています。1667年に神社はこの地に移されたのですが、元々は箱根の駒ケ岳の峰に位置しており、言伝えによれば、考照天皇の治世の757年と言われています。箱根神社の伝承では、箱根神社の建立を担った万巻上人は、町の人を苦しめていて湖底に住んでいた九頭龍を調伏したとされています。この龍は今では湖の底の岩に鎖で繋がれているとされ、2月の伝統行事である節分の際に巨大な花火とともに祀られています。 箱根神社の祭は毎年8月1日に開催されます。まるで優美な蛍のように芦ノ湖の湖面に浮かぶ提灯と、「鳥居」の間近で焚き火が焚かれるのはここならではのイベントです。また、神社の宝物を数多く展示した小さな博物館も、箱根神社の境内にあります。神社の宝物をこのように観ることができるのはかなり珍しい事だと言えるでしょう。ここに展示されている宝物のうちの5つは国の重要文化財に指定されています。 鎌倉時代には箱根神社は武士と将軍の間で人気を集め、戦国時代までその人気は続きました。しかし、1590年の小田原の戦の際、豊臣秀吉の軍勢により箱根神社は焼き払われてしまいます。 その後、徳川家康により再建され、徳川幕府で支援が引き継がれてきました。1875年には、箱根神社は日本の最も重要な神社のうち第3位となりました。 今日、この神社は縁結びの神社としてその名を広め、毎月13日には良縁を求めて若者で溢れかえります。さらに、89段もの石段は人々の悪運を追い払うとも言われています。主殿でお祈りした後は、願い事をしながら大きな木槌を3回打つ事をお忘れなく。古くから伝わる言い伝えによれば、これを振りながら願い事を唱えると願いが叶うとされています。そして、箱根山の癒しパワーの詰まった聖水で手を清める事も欠かしてはなりません。これは「龍神水」と呼ばれており、邪気を払ってくれるとされています。また、お持ち帰り用の水入れまで売っています。近くには足ペダル式のスワンボートや木材工芸品店もありますし、苔むした森の中を歩き回まわるだけでものんびりできます。

旅行のヒント

7月31日に、箱根神社では、九頭龍大神を奉る芦ノ湖「湖水祭」が執り行われる。宮司たちが海賊船に乗って芦ノ湖に繰り出し、湖底に赤米を捧げる。湖水に浮かぶ灯籠が水面を明るく照らし、花火が夜空を華やかに染める。

詳細情報

住所

神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1

連絡先

0460-83-7123

営業時間

宝物殿は9:00~16:00

休日

無休

料金

宝物殿入場料=大人500円、小人300円

写真

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