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江の島サムエル・コッキング苑

江の島サムエル・コッキング苑

江の島の頂上に位置する南国ムード溢れる庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しめます。英国人貿易商のコッキング氏が明治時代に造った温室の史跡は、コッキング苑の改修工事後常時ご覧いただけます。

江の島にあるサムエル・コッキング苑は、明治時代にまで遡る興味深い歴史のあるところです。1869年、サムエル・コッキングはアイルランドから横浜にやってきました。まだ日本では外国人排斥の風潮が強かった中で、宮城では外国人に対する待遇が良かったため、一時期宮城に移り住みました。イギリスと日本を行き来する骨董品商として働き、31歳のときに日本人女性と結婚しました。

1880年、妻の名義で江の島の土地を購入し、楽園のような庭園を作り始めました。それ以来、コッキングはこの地で自由な時間の多くを過ごし、別荘、三つの池、花園、スチーム温室などを建設しました。しかし、当初の温室は1923年の関東大震災で倒壊してしまいました。

2002年の改築工事では、レンガ造りの基礎部分と蒸気暖房機とボイラーが発掘さ れました。2003年春に、新たなサムエル・コッキング苑として一部復元され、年間約50万人が訪れています。現在、東洋と西洋が融合した庭園として再構築され、一年中、季節の草花を楽しめるようになりました。

毎年1月から3月にかけて、1万平方メートルの庭園は花と木の鮮やかな色で彩られます。椿の種類が250種、全部でおよそ500本もあります。5月から10月にかけては、カナダのウィンザーから送られた真紅のバラが咲き、冬のチューリップやイルミネーションは特に人気が高く、美しいです。入園料も手ごろで、花と歴史に囲まれた一日を楽しめます。

園内の目玉のひとつが、晴れた日には富士山が見える高さ約60メートルの大展望台「江の島シーキャンドル」です。江ノ島電鉄開業100周年を記念して2003年に完成し、2004年には環境デザイン部門でグッドデザイン賞を受賞しています。シーキャンドルタワーには、屋内デッキと屋外デッキの2つのデッキがあります。屋外デッキは螺旋階段のみですが、屋内デッキはエレベーターと階段で移動できるため、よりアクセスしやすくなっています。

詳細情報

営業時間

9:00~16:00または17:00

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、施設によっては一時休業・営業時間変更となったり、イベントが中止または延期となる場合があります。最新情報は、各施設・イベントの公式ホームページでご確認ください。
推奨期間

30分

料金

江の島サムエルコッキング苑入苑200円 
江の島シーキャンドル昇塔500円

アクセス

小田急線 片瀬江ノ島駅

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