小田急線・片瀬江ノ島駅
江ノ島線の終着駅である片瀬江の島駅の駅舎は、竜宮城をイメージしたユニークなデザインです。
大潮の干潮時には江の島が陸続きになり、砂浜を歩いて江の島へ渡ります。日が暮れた後は8月の期間限定で行われる「江の島灯籠」で美しくライトアップされた江の島を散策します。
江ノ島線の終着駅である片瀬江の島駅の駅舎は、竜宮城をイメージしたユニークなデザインです。
モース記念碑は、日本近代動物学発祥に尽力したエドワードSモースを記念して建てられた記念碑です。
江の島で、大潮の干潮時におよそ1時間にわたって見られる自然現象です。波が運ぶ砂が海にたまって盛り上がることで、陸地ができ歩くことができます。このように潮汐によって現れる砂洲を「トンボロ」といいます。...
オリンピック噴水池やモース記念碑が設置されています。天王祭でお神輿が海に入るときはここから海に入っていきます。...
江ノ島ヨットハーバーは1964年東京オリンピックのヨット競技場として誕生しました。それ以降は日本で数少ない公共ヨットハーバーとして日本のヨット活動の普及に貢献しています。東京オリンピック2020のセーリング競技の開催場所です。...
辺津宮、中津宮、奥津宮の3つの宮の総称です。それぞれ3姉妹の女神を祀り、更に日本三大弁財天と称される、八臂弁財天、妙音弁財天を祀る。...
江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しめます。苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があります...
江の島サムエル・コッキング苑内にある展望灯台で2003年4月29日にリニューアルオープンしました。高さは59.8m(海抜119.6m)あり、その斬新なスタイルは江の島の新しいシンボルとして親しまれています。展望フロアからは富士山や丹沢も望め、その360度のパノラマはまさに絶景です。...
夏は海水浴のイメージが強い江の島において、「夕涼み」をテーマにし新たなターゲットの掘り起こしとして開催されているのが「江の島灯籠」で、7月中旬から8月31日までの間、江の島を中心に約1000基の灯籠を設置し湘南の夏の涼を演出します。灯篭以外にも江島神社の社殿をライトアップするなど、幻想的な雰囲気を醸し出します。...
日本三大夜灯台にも認定された江の島シーキャンドル(展望灯台)からは、江の島を起点とした街灯りと天空に上る名月が鑑賞できます。日本夜景遺産にも登録されています。...
江の島には天女と五頭龍が結ばれたという伝説があり、この鐘を鳴らすと、永遠の愛を結ぶことができると信じられています。...
弘法大師や源頼朝も信仰の地として訪れたという岩屋は、弁財天信仰のルーツといわれます。洞窟内には江の島の歴史を紹介するギャラリーもあり、探検気分で見学出来ます。...
稚児ヶ淵は神奈川景勝50選の1つにも選定されており、絶好の磯釣りスポットでもあります。 富士山に夕陽が沈む夕景は格別です。岩場で磯遊びもできます。...
サーフショップ「Garage-1(ガレージワン)」に併設されていて、おしゃれな内装とアメリカンスタイルの料理で地元民からも人気です。2階からは江ノ島の景色を眺めることもできます。...