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旅行事業者向け情報
オススメ

北鎌倉の季節の花を楽しむ

湘南 一日 9

北鎌倉エリアの寺院は、梅、桜、紫陽花、紅葉と一年を通じて楽しめます。北鎌倉駅から徒歩で鎌倉方面へ向かい、小町通りを散策しながら鎌倉駅に向かうコースです。

開始

臨済宗大本山 円覚寺

鎌倉市 30分

国宝の梵鐘や舎利殿など古い建築物が数多く残る古刹。朝のひんやりとした空気の中で、静かに呼吸し、自分を心身を整えてみてはいかがでしょうか。きっと、すがすがしい気持ちで一日をスタートできます。通常は公開されていない神奈川県内唯一の国宝建造物「舎利殿」を僧侶がご案内します。...

明月院

鎌倉市 1時間

北鎌倉にある明月院は「あじさい寺」としても有名なお寺です。6月頃からのあじさいの季節には約2500株のあじさいを見に多くの人で込み合います。明月院に植えられたあじさいは青一色で統一されており、「明月院ブルー」と称されています。...

建長寺(臨済宗建長寺派大本山)

鎌倉市 45分

鎌倉五山第一位の古刹で、古建築物も多く、梵鐘は国宝。英語で解説される坐禅体験は、外国人に人気。清浄な空気の中、気持ちを整えてから、ゆっくり観光してみると、いつもとは違う旅の経験となるでしょう。...

鶴岡八幡宮

鎌倉市 1時間

鶴岡八幡宮は、宇佐・石清水と共に全国の八幡宮を代表する大社である。康平6年(1063)源頼義が奥州を鎮定して帰り、鎌倉に入り、海岸近くの由比郷鶴岡の他に潜かに石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮と称した。その後治承4年(1180)源頼朝が鎌倉に入ると小林郷北山(現在の鎮座地)に遷座し、その後建久2年(1191)社殿を後背の大臣山の中腹に造営し、新たに石清水八幡宮を勧請して、現在の壮観な上下両宮の姿が整えられた。爾来当社は鎌倉幕府の宗祀の首座に置かれ、源氏の氏神、武門の守護神として篤く崇敬された。現在の本殿は文政11年(1828)江戸幕府11代将軍徳川家斉により再建されたもので、摂社若宮と共に国の重要文化財に指定されている。御祭神:応神天皇・比売神・神功皇后例祭日:9月15日境内に摂社若宮・末社武内社・丸山稲荷社・白旗神社・祖霊社・旗上弁財天社、境外末社に今宮・由比若宮がある。...

小町通り

鎌倉市 45分

テレビ・雑誌等に度々取り上げられる日本有数の鎌倉の商店街。約250店舗あり、街歩きの楽しみのひとつ。

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