徳常院は城下町・小田原とともに歩んできた歴史の深い寺院です。境内には“小田原の大仏”として有名な「延命地蔵菩薩」が祀られています。
川崎区の若宮八幡宮境内にある神社です。御神体は金属製の男根で、「かなまら様」(金魔羅様)とも呼ばれており、お産、下半身の病気の守護神と言われています。春のかなまら祭では、奇抜な神輿が登場します。 ナイトライフ特集ページ
べーリック・ホールは、英国人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5年に米国人建築家J.H.モーガンによって設計されました。現存する戦前の山手外国人住宅...
首都圏の公園や緑地では見られないような、ありのままの自然が残されている地域です。奥に進んでいくと静かな森林に囲まれた泉が広がります。
地元鶴見にある曹洞宗建功寺の住職で、庭園デザイナーの枡野俊明氏がプロデュースした禅文化を取り入れた商業施設。屋上には庭園「清風苑」、枯山水「坐月庭...
横浜開港資料館は山下公園の近くにある歴史資料館で、江戸時代から昭和初期までの横浜に関する国内外資料を調査研究して、収集、展示している施設です。1981...
藤沢橋交差点の近く、国道467号線沿いの高台にあります。通称は帯解観音と呼ばれています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
1862年、薩摩藩島津久光の大名行列に押し入ってしまったイギリス人商人らが切りつけられた生麦事件の発生現場。事件への報復として薩英戦争が勃発したが、戦争を契機として薩摩藩はイギリスとの交流を深めて近代化を推し進め、明治維新の中心となっていく。
1928年竣工、屋上の五重の塔をイメージしてつくられた塔屋は「キング」の愛称で親しまれている。 ナイトライフ 会場の新港中央広場では、床面に投影される映像やイルミネーションが楽しめるほか、周辺の建物などを一体的に光で演出するスペシャルプログラムも行われます。 ナイトライフ特集ページ
鎌倉時代に一遍上人が開いた時宗の総本山。市指定の天然記念物である大銀杏は圧巻。また、毎月第1日曜・第4土曜には、藤沢遊行寺骨董蚤の市が開催されます
縁結び・航海安全の神社として三浦半島一帯から信仰され続けています。
作家吉屋信子さんの遺志により、土地や建物がそのままの形で保存されています。
神奈川県小田原市にある日蓮宗のお寺で、小田原八福神の1つです。小田原は戦国時代より城下町として栄え、歴史と文化を感じる史跡があふれる町です。蓮船寺は戦国時代の末期に小田原北條氏一門、井出氏の開基により創建され、400年以上の歴史が続いています。
大沢川上流にある弁財天です。雨乞いのために祭られたと言われています。
かつてこの地は鎌倉三代将軍源実朝が宋に渡る船の用材を切り出したところと伝えられ、それゆえに乗船成就海上守護の願いにより勧請されたといわれます。 (写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
小田原を本拠地とし関東を支配した北条氏に、天下統一を目前にした豊臣秀吉が宣戦布告をします。総勢22万の大軍を有する秀吉に対し北条氏はたったの5万人で北条氏には圧倒的に不利な戦でしたが、周囲全長9kmの総構を作り上げ攻撃を防いだと言われています。
桔梗屋は、旧東海道藤沢宿で茶・紙問屋を営んだ旧家です。本社は横浜に移転しましたが、現在も藤沢の店蔵は支店として営業を続けています。
真浄院は遊行寺山内の筆頭寺院で、本山役僧が住職を務めていました。創建については、遊行寺の創建とほぼ同じ、正中2年と伝えられています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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