太田道灌ゆかりの古刹と古民家

湘南 2時間30分

伊勢原市にある山口住宅は国の有形文化財に指定されている古民家です。また周辺には洞昌院・粕屋神社といった由緒ある寺社が点在します。日本文化や歴史に興味のある外国人向けのル―トになります。

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雨岳文庫

雨岳文庫・山口家住宅は、平成10年に国登録有形文化財になった建物で、幕末には将軍側近の旗本間部家の代官所であり、明治期初めには自由民権運動の勉強会場に使用されました。二階は殿様の部屋に改造された関係で、数寄屋風の意匠が襖や建具に施されています。一階の奥の間は代官所跡で、間部氏の国本用人格の山口家に残る幕末史料や自由民権資料などが展示されています。隣接の畑は、春には梅の名所として、また菜の花畑としてもにぎわいます。※予約いただければ英語対応も可能。

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洞昌院

蟠龍山洞昌院は、別名公所寺(ぐぞじ)と言われており、「公所」とはこの辺りの地名、政治を行った役所のことを言う。室町時代、関東一円の政治を司っていた関東管領上杉氏が祈願寺としたためその名がある。文武両道の鑑と言われた太田道灌が開基。また道灌の墓は寺の西側にある。

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上粕屋神社

江戸時代の地誌『新編相模国風土記稿』には、上粕屋村の「山王社」とある。山王社は、天平年間(792-749)に、東大寺初代別当である良弁僧正が大山寺を開創したときに勧請し、その後、江戸時代の元禄年間(1688-1704)には山王権現、明治初期には日枝神社、そして周辺の神社を合祀して、現在は上粕屋神社となっている。

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