
新型コロナウィルス感染症予防のための旅行者向けガイドライン
知事からのメッセージ
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最新情報‐2022年6月 屋外・屋内でのマスク着用について
- マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要です。
一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がります。 - 屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、
距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。 - 屋内では、人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
旅行前と帰宅時に気をつけること
▪出発前に体温測定、健康チェックをしましょう。
▪発熱又は風邪の症状がある場合は、出かけるのをやめましょう。
▪帰宅したら手や顔を洗い、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びましょう。
旅行中に具合が悪くなった時
旅行中に具合が悪くなった時は、旅行を中止し、帰宅しましょう。
▪発熱又は風の症状が表れたら、受信を検討しましょう。
▪帰宅後、症状が治るまでは外出を控えてください。
長引く症状がある場合は、各種相談窓口へご相談ください。
旅マエ
体温を測り、健康状態に変化がないか確認をしましょう。
旅行期間中に使用できるフェイスマスク(予備も含む)を用意しましょう。また、体温計、タオル、マスクの保管や廃棄に便利な小さなビニール袋、手指消毒剤を常に携帯しておくことをお勧めします。
感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控えましょう。
行先の混雑状況を事前に確認し、事前予約をしたり、到着時間をずらしましょう。
最新の新型コロナウイルス感染症に関する情報を確認する
旅ナカ
- できるだけオンライン販売を利用するとともに、予約するときは他の人と離れた座席を選びましょう。
- 多くの人が触れる箇所を触った後は、手洗い・消毒をしましょう。
- 混雑時を避け、他の人と接触しないように注意しましょう。
- 電車やバスを待つときは、前の人に近づきすぎないよう注意しましょう。
- 会話は控えめにしましょう。
- ウィルスを持ち込まないように、乗車前に手洗い・消毒をしましょう。
- 出発前にドアハンドル、ハンドル、シフトノブなどを消毒しましょう。
- 移動中はこまめに換気して
- 事前予約やチケットの前売り販売等を利用して、旅へのワクワク感を楽しみましょう。
- 混んでいる時間帯の入場はグッと我慢。
- 列になって待つ時は、前の人に近づきすぎないように注意しましょう。
- 前後左右を空けて、着席しましょう。
- お食事の前後は、手洗い・消毒をしましょう。
- 美味しいお料理を食べる直前まで、マスクを着用してグッと我慢。
- テイクアウトを利用して、綺麗な景色を見ながら食べるのも旅の醍醐味。
- お食事は、各自の小皿などに取り箸等でとって楽しみましょう。
- 列になって待つ時には、前の人に近づきすぎないよう注意しましょう。
- 店内では、他のお客さんとはできるかぎり間隔をあけ、向かい合って座るのは避けましょう。
- 他のお客さんがいる時は、会話は控えめにしましょう。
- 混んでいる時は、お店に入るのは控えましょう。
- サンプルや展示品などは、手で触れず、目で見て楽しみましょう。
- お店での滞在時間は、できるかぎり短くしましょう。
- お買い物中やレジで待つ時は、できるかぎり、他のお客さんと間隔をあけましょう。
- チェックイン・チェックアウト等で行列ができる時は、前の人に近づきすぎないよう注意しましょう。
- 滞在中、発熱など具合が悪くなった時は、すぐに従業員に申し出ましょう。
- 滞在中は、他の人と十分な距離をとりましょう。
- 共用のタオルなどの利用は避け、できるだけ自分のものや部屋に備え付けられたものを利用しましょう。
- 万が一に備えて、宿泊カードには同行者全員の情報を記入しましょう。
旅行者のための感染防止
サポートブック
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