
能見堂跡
能見堂は、1661年~73年の間に地頭であった久世大和守広之が再興した擲筆山地蔵院のことです。元禄時代明の亡命僧心越禅師がこの地より八景を配して詩を読んだのが金沢八景の始まりと言い伝えられています。
詳細情報
営業時間 |
年中無休 |
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所要時間 |
15分 |
休日 | 年中無休 |
料金 |
無料 |
アクセス | 京急本線 金沢文庫駅 |