日本丸メモリアルパーク(帆船日本丸・横浜みなと博物館)
なだらかな緑地があるウオーターフロントパークです。敷地内には、横浜港のシンボル「帆船日本丸」と、横浜港の歴史が学べる「横浜みなと博物館」があります。帆船日本丸が保存係留されている第一号ドックは、日本丸とともに国指定重要文化財です。...
開港の道のマークである、歩道に描かれた帆船を辿りながら、全行程3.2キロメートルの散歩道「開港の道」を散策します。
なだらかな緑地があるウオーターフロントパークです。敷地内には、横浜港のシンボル「帆船日本丸」と、横浜港の歴史が学べる「横浜みなと博物館」があります。帆船日本丸が保存係留されている第一号ドックは、日本丸とともに国指定重要文化財です。...
明治44年に開通した臨港鉄道の一部約500mを利用した海を渡る遊歩道。レールや橋梁が当時を偲ばせる。 みなとみらいのビル群のスカイラインが楽しめ、桜木町駅から横浜ワールドポーターズへの近道。...
赤レンガ倉庫の周囲は「赤レンガパーク」という名の公園として整備され、臨港公園としての風情も楽しめる場所になっております。パーク内では大小さまざまなイベントが開催されているほか、赤レンガ倉庫主催で定期的にイベントを開催しています。...
創建100年を超える歴史的建造物を活用した文化・商業施設。当時の倉庫の面影を残した館内には、様々なショップやレストランが軒を連ねます。また、各種展示会が催されるスペースのほか、ダンスや演劇などの公演が行われるホールもあり、横浜の魅力ある芸術文化を国内外へ発信しています。...
象の鼻パークは横浜港発祥の地である中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港開港150周年となる平成21年6月2日に、象の鼻防波堤を明治中期の形状に復元して開園しました。パーク内に設置された施設の1つである「象の鼻テラス」は、アートスペースを兼ね備えた休憩所であり、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指して、アート、パフォーミングアーツ、音楽など多彩なジャンルの文化プログラムを開催しています。また、そのコンセプトにそった「象の鼻カフェ」は、アーティストやクリエーターが発案した見た目も楽しめるクリエイティブなメニューと、定期的に開催されるイベントを通じて、アートの広がりを提供しています。店内からの横浜港大さん橋国際客船ターミナルなどの港の風景を眺めながらの食事も、他では味わえない楽しみの1つですね。...
横浜税関付近から大さん橋入口を経て山下公園西端を結ぶ500mほどの遊歩道。山下臨港線跡を流用して建造されました。
大さん橋ふ頭は明治27(1894)年の完成以来、日本の玄関口として国内外の多くの客船をホスピタリティをもって迎え入れ、横浜の発展にも大きく貢献してきました。そして平成14(2002)年に国際コンペで選ばれた斬新なデザインと当時の最新の設備で機能性に優れた「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」がリニューアルオープンしました。...
山下公園は関東大震災の復興事業として,瓦礫などを使って海を埋め立て、1930年(昭和5年)に開園された臨海公園です。周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットがあり、園内では、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神の像」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントを楽しむことができます。また港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留されており、概観を楽しむだけでなく日中は船内を有料で見学することもできます。また、バラの名所として春と秋と年2回、160種1900株のバラを楽しむことができ、一年を通して昼は観光客や家族連れで、夜はカップルたちで賑わう横浜で一番有名な公園として観光やデートの定番となっています。海から上る朝日を合図に、散歩やジョギング、体操、ヨガ、太極拳など楽しみ方は十人十色。...
幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐屯したことからフランス橋と名づけられました。山下町方面と元町・山手方面を結ぶ全長140mの橋で、山下公園と人形の家を結ぶポーリン橋と連結しています。...
横浜港を一望する展望台やローズガーデンがあり、フランス山・フランス領事官邸遺構などがある。ナイトライフでは展望台から、横浜ベイブリッジ、本牧ふ頭の夜景が見渡せます。ベンチもあり、おススメのデートスポット。...
港町横浜のシンボルとして1927年に開業したクラシックホテル