概要

ミシュラングリーンガイドジャポン改定第3版に二つ星として掲載されました。島内には景観スポットが多く、南部ハイキングコースからは雄大な太平洋と奇岩「馬の背洞門」、西部では相模湾越しの富士山を望むことができます。また、島内各所に植えられた約70万株の八重咲水仙は、1月上・中旬に見頃を迎えます。城ヶ島大橋を通行するためには、渡橋料が必要です。(普通自動車:往復150円、乗合型自動車:往復530円)

説明

城ヶ島は神奈川県の三浦半島沖、島の南端に位置しています。神奈川県で最大の自然の島であり、日本の軍司令官である源頼朝が島を訪れたとされる鎌倉時代(1192-1333)までさかのぼる観光地です。蒸気船が開発されるとともに島の観光も更に栄えていきました。夏には、そのロマンチックな雰囲気と美しい景色のために城ヶ島に観光客が集まります。

城ヶ島の南側では、城ヶ島沖の風が強く、松の木などの葉が急な角度で生えています。反して島の反対側の海岸は穏やかです。防波堤として機能する広大な土地のおかげで、島の美咲側は穏やかで、釣りや海泳ぎに最適です。特に水中のサンゴ礁や海の生物はシュノーケラーやダイバーに大人気です。 城ヶ島北部は新鮮な海の幸と綺麗な景色があります。このエリアにはゲストハウス、ホテル、レストラン、土産物店が点在しており、見どころが満載です。特に多くの人が訪れているのは城ヶ島灯台です。この小さくてロマンチックな灯台の歴史は1870年にまでさかのぼり、太平洋を見渡せます。人気のフォトスポットです。エビ、サンマ、アワビなど、島の湾で獲れた海の幸をぜひお試しください。

一方、城ヶ島南部は、手つかずの自然が残っています。ギザギザの崖が白と青の波にぶら下がって、見事な風景を作り出しています。城ヶ島灯台の約半分の高さである13メートルの小さな灯台「あぼさき灯台」は、船乗りを保護し、ハイキングコースで訪れることができます。ハイカーや写真家の夢の場所です。また、島の南側には城ヶ島公園があります。公園には展望台とピクニック広場があり、城ヶ島の豪華な崖の上でのハイキングや休憩に最適です。

城ヶ島の両側の違いを是非ご覧ください。城ヶ島を訪れる際は、熟練したインストラクターやガイドと一緒にダイビングを体験したり、島の周りを半潜水した観光船に乗ってみて下さい。好奇心旺盛な冒険家のために島にはさまざまな場所や体験があります。もちろん、リラックスするだけでも綺麗な太陽と砂があなたを待っています。

旅行のヒント

城ヶ島は年間を通していつ訪れても素晴らしいところ。特に12月から1月にかけては5千本以上の八重水仙が咲き乱れ、何千もの渡り鳥、クロサギやウミウが鑑賞できる。

詳細情報

住所

神奈川県三浦市三崎町城ケ島

写真

ウミウ展望台
横須賀・三浦

ウミウ展望台

馬の背洞門
横須賀・三浦

馬の背洞門

城ヶ島渡船さんしろ
横須賀・三浦

城ヶ島渡船さんしろ

神奈川県水産技術センター
横須賀・三浦

神奈川県水産技術センター