
吉野宿ふじや
吉野宿(よしのじゅく)は、江戸時代初期に定められた五街道「甲州街道(道中)」の宿場でした。「吉野宿ふじや」は旅籠「藤屋」として営まれていました。現在の建物は、明治29年の大火で焼失後、明治30年頃に建てられたもので、平成26年4月に市登録文化財に登録されました。建物内には、養蚕や炭焼に関する資料などが展示されています。
詳細情報
営業時間 |
10:00~16:00
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、施設によっては一時休業・営業時間変更となったり、イベントが中止または延期となる場合があります。最新情報は、各施設・イベントの公式ホームページでご確認ください。
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推奨期間 |
30分 |
休日 | 開館日:土・日曜日、祝日(年末年始(12月28日~1月3日)を除く) ※平日は団体(10人以上)に限り観覧可能(2週間前までに相模原市立博物館(042-750-8030)へ申込みが必要) |
料金 | 無料 |
アクセス | 中央線、藤野駅 |