小田原文化財団 江之浦測候所
類い稀なる景観を保持し、四季折々の変化を肌で感じることができる小田原市片浦地区の江之浦。ここに建設されたのが、現代美術作家・杉本博司自らが敷地全体を設計した壮大なランドスケープ「小田原文化財団 江之浦測候所」です。天空を測候することで自身の場を確認し、アートの起源に立ち戻る場として構想されたこの施設は、ギャラリー棟、野外の舞台、茶室等で構成され、日本の各時代の建築様式や工法を通観することもできます。※見学は要予約。詳細は公式HPを参照ください。
ラグジュアリー
江之浦測候所に精通した案内人が、各建築物、庭園のテーマ等、特別にご案内いたします。
小田原文化財団 江之浦測候所を夜訪問する
8月の土・日・月曜日限定で、江之浦の夕景をお楽しみいただけます。年に数回開催される「満月の会」では、水平線に浮かぶ月やムーンロードが見られます。江之浦測候所に精通した案内人が、各建築物、庭園のテーマ等、特別にご案内いたします。
詳細情報
最新情報は、公式ホームページでご確認ください。
休日 | 火曜日・水曜日、年末年始および臨時休館日 |
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料金 |
3300円 |
アクセス | ・公共交通機関をご利用の場合の最寄駅はJR東海道本線 根府川駅または真鶴駅 ※根府川駅より無料送迎バス有り ・送迎バスの時刻表やお車/チャーターバスでお越しの場合の留意事項等の詳細は、HPでご確認下さい |
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