秋葉山古墳群 県央 1時間30分 今から約1700年前、弥生時代から古墳時代の過渡期に造られた古墳群です。南関東における出現期古墳のあり方およびその時期の社会を考える上で重要と評価され、平成17年7月(文部科学省告示第101号)で国史跡に指定されました。中を見る場合は、ライトをお持ちの上歩きやすい靴でお越しください。
国分寺・銅鐘 県央 45分 境内には鎌倉時代の海老名氏一族の国分季頼が国分尼寺に寄進した銅鐘や海老名に伝わる昔話「尼の泣水」に縁のある如意輪観音像が境内に安置されています。銅鐘は国指定の重要文化財となっています。