季節限定クリスマス:スペシャルな過ごし方

横浜・川崎 9時間15分

西洋建築が並ぶ横浜山手地区のクリスマスはイルミネーションや洋館内の装飾も特別にグレードアップしており、横浜のクリスマスの雰囲気を堪能できるコースとなっています。

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外交官の家

外交官の家は、明治43年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家 J.M.ガーディナーの設計により、東京都渋谷区南平台に建てられたものを、平成9年にここへ移築復原しました。建物は塔屋付の木造2階建で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ビクトリアン様式を基本とし、室内の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響が色濃く見られ、現在は国の重要文化財に指定されています。館内では、ガーディアーの作品や外交官の暮らしについての展示が行われ、付属棟に設けられた喫茶スペースでくつろぐこともできます。

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ブラフ18番館

ブラフ18番館は、関東大震災(1923年)後に山手町45番地に建てられた外国人住宅で、戦後はカトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきました。その後、山手イタリア山庭園の一郭に移築復元され、平成5年から一般公開されるようになりました。木造2階建ての建物は、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーなど、震災前の外国人住宅の特徴を色濃く残しており、館内は当時の横浜家具を復元展示して大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現しています。また、解体時の調査により、これは震災前に建てられた建物が火災を免れ、山手町45番地のR.Cバウデン氏が部材を転用して同じ場所に再建したものであることが判明しました。

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ベーリック・ホール

べーリック・ホールは、英国人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5年に米国人建築家J.H.モーガンによって設計されました。現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大級のもので、600坪の敷地に建つ建物は、スパニッシュ・スタイルを基調とし、ほとんどの部屋を南に配した明るく開放感あふれる設計となっています。外観はイスラム様式の流れをくむクワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾が施され、内部も白と黒のタイル張りの床や、フレスコ技法を用いた壁、玄関や階段のアイアンワーク、獅子頭のついた壁泉を備えた珍しいサンルームなど見どころがいっぱいです。2Fの婦人の寝室につながるサンポーチからは現在でも横浜港をかいま見ることができます。

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エリスマン邸

日本の建築界に大きな影響を与え「日本の現代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。絹糸貿易商エリスマン氏の私邸として1926年に127番地に建築された。異人館的要素を持ちながらも軒の水平線の強調など、レーモンドの師匠であるF.L.ライトの影響も見るこができる。現在の元町公園には1990年に移築復元。 1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームがあり、レーモンドが設計した家具が配され、2階では山手の洋館に関する展示がされています。また、地下はフリースペースとして貸し出しされており、昔の厨房部分を利用した喫茶室がひそかな人気を博しています。

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山手234番館

山手234番館は、関東大震災によって横浜を離れてしまった外国人を呼び戻すために、復興事業の一つとして昭和2年頃建設されました。その後、平成元年に横浜市が歴史的景観の保全を目的として買い上げ、補修した後、平成11年から一般公開されるようになり、現在は横浜市認定歴史的建造物となっています。山手西洋館の中では唯一の共同住宅で4つの同一形式の住戸が対称的に向かい合い、上下に重なる設計になっており、合理的かつコンパクトにまとめらた各住戸からは、当時の「モダン」な生活様式が見て取れます。また、洋風住宅の標準的な要素である上げ下げ窓や鎧戸、煙突なども簡素な仕様で採用された、震災後の洋風住宅の意匠の典型といえます。

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横浜山手西洋館・世界のクリスマス

各西洋館がテーマ国を決めて、その国の特徴的なクリスマス装飾と文化の紹介を行うイベントです。期間中は、館の外観にはイルミネーションを施し光のファンタジーを演出します。また、コンサート、フラワーレッスン、リース作りなど、多彩な催しも行われます。

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山手111番館

山手111番館は、大正15年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設されました。 設計者は、J.H.モーガンで、赤い瓦屋根に白壁の建物は、地階がコンクリート、地上が木造2階建ての寄棟造りです。 創建当時は、地階部分にガレージや使用人部屋、1階に吹き抜けのホール、厨房、食堂と居室、2階は海を見晴らす寝室と回廊、スリーピングポーチを配していました。 横浜市は、平成8年に敷地を取得し、建物の寄贈を受けて保存、改修工事を行い、平成11年から一般公開しています。館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具などを配置し、設計者モーガンに関する展示等も行っています。現在、ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶室として利用されています。

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横浜市イギリス館

横浜市イギリス館は、昭和12年に英国総領事公邸として、上海の大英工部総署の設計によって建てられました。広い敷地と鉄筋コンクリート2階建ての大きな建物は当時の東アジアにある領事公邸の中でも上位に格付けされていました。1階にはサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスから芝生の庭に繋がり、2階の寝室や化粧室からは、美しく整備された庭や港が一望できる広い窓が設置され、地下にはワインセラーも設置されていました。昭和44年に横浜市が取得後は、1階ホールはコンサートに、2階集会室は会議等に利用されるだけでしたが、平成14年からは、2階で復元された寝室部が一般公開されるようになりました。

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