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横須賀マリタイムツアー:アメリカと海に影響された文化を探る

横須賀は、神奈川県南部の三浦半島に位置する港町で、豊かな海の遺産で知られています。世界三大記念戦艦のひとつである「三笠」をはじめ、海にまつわるさまざまなアクティビティやツアー、博物館などが充実しています。

また、横須賀には広大な米海軍基地があり、どぶ板通りなどには西洋の影響が色濃く残っていて、観光客はさまざまな国際的なショップやレストランを楽しむことができます。こういった背景から、横須賀は観光客にとってとても親しみやすく、居心地の良い場所なのです。

また横須賀は歴史好きな方や海が好きな方に最高の目的地でもあります。これから東京からの日帰り旅行に丁度良い旅程をご提案します。自家用車で訪れる場合と公共交通機関を利用する場合の為に、いくつかのオプションもご用意しました。

東京から朝出発

東京から横須賀までは、東京駅(横須賀線)や新宿駅(湘南新宿ライン)など、横浜に近い場所を通る路線を利用すれば、1時間ちょっとで到着します。東京からだと、うまく計画を立てれば乗り換えなしで行くこともできますし、それほど混まないので比較的簡単に電車の中で席を見つけて座っていくことができます。

横須賀駅に到着した後は、交通手段を心配する必要はそこまでありません。というのも、最初の観光地には徒歩で行くことができますし、その他さまざまな美しい海辺の公園をゆっくり歩きながら楽しむ機会があります。もし、もう少し素早く行動したい方がいたら、横須賀駅を出てすぐのところにバスやタクシー乗り場があるので便利です。

横須賀駅から歩く

横須賀まで車で移動するか、最初からレンタカーを利用する予定でなければ、駅からT字路に沿って東に向かって歩くことをお勧めします。公園に沿って歩くと、今日初めて見る海辺の景色や、港の向こう側にあるアメリカ海軍の基地を見ることができます。時期によっては空母や駆逐艦、潜水艦などが停泊しているのも見えるはずです。

ヴェルニー公園の端にたどり着くと、2020年にオープンした巨大な商業施設「Coaska Bayside Stores」があります。是非気軽にコーヒーブレイクや朝食をとったい近代的なデザインとおよそ100店舗以上のお店や観光スポットを見て回ったりしてみてください。ただし、ここで買い物を予定している方は、道中荷物が邪魔にならないよう、駅に戻る帰り際に訪れることをおすすめします。

行程1:どぶ板通り

Coaskaの南東、高速を挟んで反対側には、アメリカの影響を多分に受けた、ヴィンテージショップや、タコスやハンバーガーなどのアメリカンフード、そしてなんといってもナイトシーンが賑わうどぶ板通りがあります。ここには無数のミリタリーグッズや制服を扱う店、洋服屋などが並び、見て回るだけでも楽しめます。

飲食をするなら、どぶ板通りに立ち寄ることを断然お勧めします。ハンバーガーショップの誘惑に負けず通り過ぎることができたら、横須賀のご当地フードである「横須賀カレー」や「海軍カレー」(近くの海軍基地が発祥との噂)が目に入るでしょう。
また、もしあなたの旅程にナイトライフを楽しめる余裕があるなら、さまざまな割引や特典が受けられる「横須賀てがた」クーポンをチェックしてみると良いでしょう。

ドブ板通りをどこにも立ち寄らず全部歩いても、15分程度しかかかりません。道の終わりまで来たら、高速道路を北に渡って戻り、私達の次の目的地を目指して東に進みましょう。

三笠公園 / 記念艦三笠 

次の目的地は三笠公園で、少なくても1時間は滞在することになるでしょう。公園に近づくとまず目に入るのが、巨大な戦艦「三笠」です。三笠は世界三大記念艦のひとつで、日露戦争(1904~1905年)の際に連合艦隊司令長官 東郷平八郎の旗艦として活躍しました。見学者は、小額の入場料で船に乗り込め、上甲板、主甲板、艦橋を見学することができます。英語の資料も用意されています。

戦艦の外にある三笠公園は、海辺の景色を楽しむのに最適な場所です。三笠公園の西側には米軍基地があるため開けていて、ここから猿島をはじめとする海の景色を楽しむことができます。

ボーナス:三笠公園の中には、かつての要塞跡と、ハイキングやバーベキューが人気の猿島(猿の島)へ行くフェリーがあります。フェリーは1時間に1本程度、片道約15分で運航しています。ほとんどの人は、島を訪れてすべての遊歩道を散策するのに、少なくとも1時間程度かけているようです。

横須賀のちょっとした市街地を楽しみたかっただけなら、日帰り旅行はここで止めて、神奈川県の他の地域を残りの半日で散策することもできます。
そうでなければ、もう少し足をのばして横須賀や三浦半島の奥深い魅力を楽しみましょう。

横須賀東部:観音崎岬・観音崎灯台

観音崎岬は、三笠公園の南東に位置しています。ここは歩いて行けない距離です。横須賀中央駅から在来線で浦賀駅まで行き、そこから歩くという方法がありますが、できれば車で移動できる観光客の方にお勧めの場所です。

岬エリアには、観音崎公園、観音崎海岸、観音崎灯台があります。特に灯台は、房総半島を一望できるのでおすすめです。観音崎公園には、果樹園や花畑、岩場などの他に、戦時中の要塞跡や記念碑などがあり、自然愛好家や歴史好きにはたまらない、長い散歩道があります。

横須賀西部:立石公園

三浦半島最大の市である横須賀は、東西に長く伸び、葉山のすぐ下にある半島の西側には長い海岸線があります。この地域をドライブできる観光客にとって見逃してほしくないスポットが少なくとも1か所あります。

立石公園は、立石の海岸線と、遠く西の方にある富士山の美しい景色で有名です。海岸線に浮かぶ島々や断崖絶壁が絶景撮影ポイントとなっていて、特にここから素晴らしく美しい夕日が望めます。

駅に戻りましょう

旅の移動手段によりますが、車で旅をするのであれば車で戻り、電車であれば、横須賀駅に戻って横浜や東京に向かいましょう。帰りの電車は通常は混雑していないので、東京駅までは1時間ほどで戻ることができます。


旅程サンプル(車がない場合)

  • 9:00 am ―東京駅(横須賀線)→横須賀―電車
  • 10:30 am ―横須賀駅→ COASKA (ヴェルニー公園を抜けて) ― 徒歩
  • 11:30 am ―どぶ板通り(昼食・買い物) ― 徒歩
  • 1:00 pm ―三笠公園(博物館と公園) ―徒歩
  • 2:30 pm ―猿島― フェリーと徒歩
  • 5:30 pm ―横須賀駅(帰路) ―電車
  • 7:30 pm ―東京駅着

 
旅程サンプル(車の場合)

  • 9:00 am ― 東京→ 横須賀 
  • 10:30 am ―三笠公園(博物館と公園)
  • 12:00 pm ― どぶ板通り(昼食と買い物)
  • 2:00 pm ―観音崎岬(観音崎灯台) 
  • 4:00 pm ―立石公園(夕日、可能であれば夕食も)
  • 7:00 pm ―東京着

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